本文へ移動

取扱作家

小山 敦子

Koyama Atsuko

小山 敦子

略歴
1991 愛知県西尾市に生まれる
2014 愛知教育大学 現代学芸課程 造形文化コース 卒業
2015 愛知教育大学 現代学芸課程 造形文化コース 研究生修了
2015-2020 磐田市新造形創造館 吹きガラス工房専任講師
2017 Pilchuck Glass School 受講
展覧会
2015 もうひとつの卒展(ギャラリー葵丘/岡崎)
  愛知教育大学 陶とガラスの造形展 (瀬戸市新世紀工芸館/瀬戸)
2016 個展(磐田市新造形創造館/磐田)
  よいの形(ギャラリーヴォイス/多治見)
2016-2019 グループ展 ガラスの軌跡(画廊じんがら/知立)
2016-2020 3WAY 創造館ガラス作家展(磐田市新造形創造館/磐田)
2017 グループ展(足助アートエリア鼎/豊田)
  冬を楽しむガラス展(かわらばん家/瀬戸)
2018 わんの形 PartⅡ(ギャラリーヴォイス/多治見)
  第1回 北近江サケグラス公募展
2019 工房自慢のガラス展(ギャラリーぶんかどう/福岡)
  よいの形 PartⅡ(ギャラリーヴォイス:多治見)
  まるさんかくしかく〜かどのとれた三人のガラス展〜(gallery龍屋/尾張旭)
  個展 愛知からガラスの響-日本各地へ(大一美術館/名古屋)
 
作家コメント
私は熔けたガラスにミクロの世界のように神秘的な生命感を感じています。そういった生命の働きは、自身の身体にも宿っているものでありながら私にとってはどこか得体がしれず、またそれゆえの美しさを同時に感じます。そんな感覚をガラスにも抱きながら、ガラスを通して自身の中の御し難いものと向き合い制作をしています。
TOPへ戻る