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展覧会

開催中の展覧会 やきもの最前線 国際陶磁器展美濃受賞者の現在 Part1

現代陶芸の立ち位置
現代陶芸の立ち位置
やきもの最前線 国際陶磁器展美濃受賞者の現在 Part1


第13回国際陶磁器展美濃の協賛事業として、多治見市文化工房ギャラリーヴォイスでは、「やきもの最前線 国際陶磁器展美濃受賞者の現在」を開催いたします。現代芸術のさまざまな分野で多様な表現が広がる現在、やきものにおいても、常識にとらわれない脱ジャンルの作品が増えています。そんな中、当ギャラリーがオープン当初より企画してきたのが、土でつくること、やきもので表現することの本質を問う展覧会です。今回は、過去の国際陶磁器展美濃の受賞者の中から、土と真摯に向き合い続ける12人の現在を2回に分けて紹介します。やきものの歴史を引き継ぎながら、ほとばしる創造性とともに未踏の領域に挑む12人の〝今〟にご注目ください。

出品作家:
伊村俊見
加藤智也
中島晴美
馬場康貴
森 綾
山浦陽介



期間:2024. 9.1 sun ~ 10.27 sun 
※水曜定休(祝日を除く)

場所:多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
【入場無料】

関連催事情報
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レクチャー「現代陶芸の立ち位置」
日時:10月19日(土)15:00~ 
講師:菅谷富夫(大阪中之島美術館 館長 /第13回国際陶磁器展美濃 陶芸部門 審査委員長)


下記リンクまたはお電話でのご予約承ります。
■0572-23-9901



|第13回国際陶磁器展美濃
会期:2024年10月18日(金)~11月17日(日)
会場:セラミックパークMINO 展示ホール

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過去の展覧会 NEW 土で時計をつくったよ!Part9 展

NEW土で時計をつくったよ!Part9 展

昨年度会場風景

| 期間:2024.8.10sat~8.18sun 

※水曜定休・最終日は15時まで


子どもたちが「土でつくろうオリジナル時計」講座で作った、

個性豊かでカラフルな時計が会場いっぱいに並びます。


出品作家:54名(小学校1年生~6年生)



場所:多治見市文化工房ギャラリーヴォイス

主催:多治見市/多治見市文化工房ギャラリーヴォイス

入場無料

 




過去の展覧会 ishokenの造形 やきものの現在 2024

シンポジウム登壇者
シンポジウム登壇者
ishokenの造形 やきものの現在 2024

多治見市文化工房ギャラリーヴォイスは美濃のやきもの文化の発信を、主な事業の1つとして活動して参りました。

「ishokenの造形」は、展覧会やトークイベントを通して、「やきもの」の本質、さらには陶磁器デザインの行方を探る試みでもあります。

このシリーズを通して、国内外から注目を集める「多治見市陶磁器意匠研究所」卒業生の活躍とその魅力に迫りたいと思います。


出品作家:
安藤美樹
宇佐美賢祐
梅澤真那
岡本夏実
尾上彩
鄒英博
新里明士
伴和憲
平野舞佳
若尾経


期間:2024. 6.8 sun ~ 8.4 sun 
※水曜定休(祝日を除く)

場所:多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
【入場無料】

関連催事情報
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シンポジウム「つくることをつづけること」
日時:6月15日(土)13:30~15:00 ※終了致しました。 
モデレーター:林いづみ(岐阜県現代陶芸美術館 学芸員)
登壇作家:宇佐美賢祐 岡本夏実 尾上彩 新里明士


下記リンクまたはお電話でのご予約承ります。
■0572-23-9901





過去の展覧会 わんの形 Part3

わんの形3
わんの形 Part3
|わんの形 Part3

陶芸を中心に、ガラス・金属など、全国から集まった388名の作家による「わん」をテーマにした小品展です。

期間:2024. 4.6 sat ~ 2024. 5.26 sun    
※水曜定休(祝日を除く)

場所:多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
【入場無料】

関連催事情報  
―――――――――――――――
◎ トーク&ワークショップ「大地を斬る」   ※終了致しました
4月13日(土) 13:30~

登壇作家:十三代 三輪休雪(出品作家)
進行:石﨑泰之(岐阜県現代陶芸美術館 館長)

■0572-23-9901





過去の展覧会 多治見市陶磁器意匠研究所 卒業制作展2024

多治見市陶磁器意匠研究所 卒業制作展2024

|ISHOKEN GRADUATE EXHIBITION 2024

多治見市陶磁器意匠研究所の第65期 デザインコース・技術コース 18名、第21期 セラミックスラボ5名よる卒業制作展を、ギャラリーヴォイスにて開催致します。

卒業制作展についての詳細は多治見市陶磁器意匠研究所HPをご覧ください。https://www.city.tajimi.lg.jp/ishoken/05_event/event.html

| 期間:2024.2.9 fri ~ 2.25 sun 研究生在廊日:2.9・10・11・12) 
※水曜定休(祝日を除く)

場所:多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
【入場無料】


過去の展覧会 やきものの現在 土と魂の立ち上がる姿

クロストーク
クロストーク
|やきものの現在 土と魂の立ち上がる姿

多治見市文化工房ギャラリーヴォイスは、2006年のオープン当初から、土と炎による、やきものでしか存在しえない造形に魅せられ、果敢に挑んでいる作家たちを紹介してきました。現在、美術表現は、新しいメディアや表現手法の登場、異ジャンルとの融合、マーケットの動向などの影響で、拡散する傾向にあるようです。そんな中、私たちが、土と炎によってのみ現れうる造形に賭ける作家たちの仕事の本質を改めて見つめたいと考えて企画したのが、今回の展覧会です。それこそが、魂を揺さぶる、ど真ん中の陶芸と言えるものではないかと思うからです。本展は、そんな制作を一貫して続けてこられた5人の作家に出品いただきました。

秋山 陽    Akiyama Yo
佐藤雅之    Sato Masayuki
竹内君則    Takeuchi Kiminori
中島晴美    Nakashima Harumi
矢次美穂  Yatsugi Miho


期間:2023. 11.4 sat ~ 2024. 1.28 sun    
※水曜定休(祝日を除く)

場所:多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
【入場無料】

関連催事情報  
―――――――――――――――
◎ クロストーク「土と自己のはざまで何を思う」
11月4日(土) 13:30~15:00    ※終了致しました

進行:齋藤智愛(岐阜県美術館 学芸員)
登壇者:秋山陽(出品作家)、竹内君則(出品作家)、井上昇治(WEBメディア主宰)

■0572-23-9901






過去の展覧会 牛コレPlus+ やきものの現在

|牛コレPlus+ やきものの現在

 ギャラリーヴォイスの本社である株式会社共栄電気炉製作所は、現社長 牛田拓造の父・武司が本町オリベストリートで創業。現社長は、会社の創業地であり、自ら生まれ育った本町オリベストリートに愛着を持ち、旧第三セクター華柳や多治見市観光協会などにも積極的に関わってきました。
 街のにぎわい再生への思いなどから、指定管理者として、2006年より陶都創造館3階の多治見市文化工房「ギャラリーヴォイス」の管理運営を開始。企画展などで美濃のやきもの文化を広く紹介し、後世に残せるような事業を模索する中、2007年より「牛田コレクション」事業を行っています。

 この展覧会は「牛田コレクション」収蔵作品の中でも、陶土で表現している作家9名と、当ギャラリーのこれまでの企画展に出品して頂いたことのある作家3名による展覧会です。

期間:2023. 9.2 sat ~ 10.15 sun ※終了致しました    
※水曜定休(祝日を除く)

出品作家:
伊村俊見
荻野由梨
小栗寿賀子
後藤秀樹
五味謙二
黒川徹
酒井博司
鈴木徹
林恭助
森野彰人
柳原睦夫
若尾経

場所:多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
【入場無料】




NEW 土で時計をつくったよ!Part8 展

NEW土で時計をつくったよ!Part8 展

会場風景

| 期間:2023.8.11fri~8.20sun 

※水曜定休・最終日は15時まで ※終了致しました


子どもたちが「土でつくろうオリジナル時計」講座で作った、

個性豊かでカラフルな時計が会場いっぱいに並びます。


出品作家:57名(小学校1年生~6年生)



場所:多治見市文化工房ギャラリーヴォイス

主催:多治見市/多治見市文化工房ギャラリーヴォイス

入場無料

 




今のうつわこれからのうつわ PartⅤ

ワークショップ
ワークショップ
今のうつわ これからのうつわ PartⅤ

実用性が問われがちな「うつわ」という世界の中で、作家自身が魅了された「やきもの」を模索しつつ、「うつわ」に新たな可能性を求めて制作する作家8名による展覧会です。

加藤真美    Kato Mami
加藤浩高    Kato Hirotaka
下村一真    Shimomura Kazuma
新宮さやか Shingu Sayaka
髙間智子  Takama Tomoko
田中陽子  Tanaka Yoko
中里浩子    Nakazato Hiroko
葉明慧      Yap Minhui

期間:2023. 6.3 sat ~ 7.30 sun ※終了致しました   
※水曜定休(祝日を除く)

場所:多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
【入場無料】

関連催事情報  
――――――――――――――――――――――――
◎ 出品作家トーク 
6月3日(土) 13:00~14:00  
 
  • 髙間智子氏によるワークショップ 
『重なりの表現 ―積み重なる記憶、掘り起こされる感情―』
6月3日(土) 14:15~15:30  


下記リンクまたはお電話でのご予約承ります。
■0572-23-9901





ishokenの造形 やきものの現在 2023

アーティストトーク登壇者
アーティストトーク登壇者
ishokenの造形 やきものの現在 2023

多治見市文化工房ギャラリーヴォイスは美濃のやきもの文化の発信を、主な事業の1つとして活動して参りました。

「ishokenの造形」は、展覧会やトークイベントを通して、「やきもの」の本質、さらには陶磁器デザインの行方を探る試みでもあります。

このシリーズを通して、国内外から注目を集める「多治見市陶磁器意匠研究所」卒業生の活躍とその魅力に迫りたいと思います。


出品作家:
稲葉周子
馬川祐輔
大森健司
鹿島彩
故金あかり
五嶋穂波
若杉聖子


期間:2023. 3.19 sun ~ 5.14 sun ※終了致しました  
※水曜定休(祝日を除く)

場所:多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
【入場無料】

関連催事情報
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アーティストトーク「私とishoken」
日時:3月19日(日)13:30~14:30  
コーディネーター:石塚晋一(多治見市陶磁器意匠研究所 副所長)
登壇作家:稲葉周子 大森健司 五嶋穂波

やきもの講座「河井寛次郎から考える美術工芸のこれから」
日時:3月19日(日)14:45~15:45
講師:金島隆弘(アートプロデューサー/芸術学研究員)

下記リンクまたはお電話でのご予約承ります。
■0572-23-9901





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