過去の展覧会<2021ー2024>
過去の展覧会 やきもの最前線 国際陶磁器展美濃受賞者の現在 Part1/Part2

伊藤秀人
駒井正人
酒井博司
髙津未央
中島克子
【入場無料】
レクチャー「現代陶芸の立ち位置」
過去の展覧会 NEW 土で時計をつくったよ!Part9 展

過去の展覧会 ishokenの造形 やきものの現在 2024

多治見市文化工房ギャラリーヴォイスは美濃のやきもの文化の発信を、主な事業の1つとして活動して参りました。
「ishokenの造形」は、展覧会やトークイベントを通して、「やきもの」の本質、さらには陶磁器デザインの行方を探る試みでもあります。
このシリーズを通して、国内外から注目を集める「多治見市陶磁器意匠研究所」卒業生の活躍とその魅力に迫りたいと思います。
【入場無料】
多治見市陶磁器意匠研究所 卒業制作展2024
【入場無料】
過去の展覧会 わんの形 Part3

過去の展覧会 やきものの現在 土と魂の立ち上がる姿

【入場無料】
過去の展覧会 牛コレPlus+ やきものの現在

街のにぎわい再生への思いなどから、指定管理者として、2006年より陶都創造館3階の多治見市文化工房「ギャラリーヴォイス」の管理運営を開始。企画展などで美濃のやきもの文化を広く紹介し、後世に残せるような事業を模索する中、2007年より「牛田コレクション」事業を行っています。
この展覧会は「牛田コレクション」収蔵作品の中でも、陶土で表現している作家9名と、当ギャラリーのこれまでの企画展に出品して頂いたことのある作家3名による展覧会です。
酒井博司
【入場無料】
NEW 土で時計をつくったよ!Part8 展

今のうつわこれからのうつわ PartⅤ

【入場無料】
- 髙間智子氏によるワークショップ
ishokenの造形 やきものの現在 2023

多治見市文化工房ギャラリーヴォイスは美濃のやきもの文化の発信を、主な事業の1つとして活動して参りました。
「ishokenの造形」は、展覧会やトークイベントを通して、「やきもの」の本質、さらには陶磁器デザインの行方を探る試みでもあります。
このシリーズを通して、国内外から注目を集める「多治見市陶磁器意匠研究所」卒業生の活躍とその魅力に迫りたいと思います。
馬川祐輔
大森健司
鹿島彩
故金あかり
五嶋穂波
若杉聖子
【入場無料】
多治見市陶磁器意匠研究所 卒業制作展2023
【入場無料】
牛コレ+ やきものの現在

㈱共栄電気炉製作所が牛田コレクションとして収蔵している磁土や半磁土の作品を中心とした企画展。作家10名の作品を展示します。
【入場無料】
やきものの現在 土から成るかたちーPartⅩⅨ

やきものならではの造形表現に焦点を当てた企画展。作家6名の作品が並びます。
【入場無料】
アーティストトーク「思考と感覚」



作家のうつわ de GO!MINO

【入場無料】
アサ佳 氏の作品は、鋳込みによる二重構造のカップやビビットな色合いが印象的です。
スライドによる作品紹介や実演を通して作家の魅力に迫ります。
レクチャー&ワークショップ


ishokenの造形 やきものの現在2022

【入場無料】
アーティストトーク「ishokenの造形」
多治見市陶磁器意匠研究所 卒業制作展2022

多治見市陶磁器意匠研究所 卒業制作展2022
【入場無料】
やきものの現在 牛田コレクションを中心に 2021年冬季展
| 期間:2021.12.25sat~2022.2.13sun ※終了致しました。
※水曜定休・最終日は15時まで
※年末年始休廊日:2021.12.29web-2022.1.3mon
出品作家:猪倉髙志、石橋裕史、伊村俊見、川端健太郎、黒川徹、五味謙二、酒井博司、佐藤雅之、柴田雅光、鈴木徹、髙津未央、中島克子、中島晴美、長岡千陽、林恭助、森野彰人、柳原睦夫、若尾経
(50音順・敬称略)
場所:多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
主催:多治見市/多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
入場無料
美濃からの発信 やきものの現在
| 期間:2021.10.1fri~12.5sun ※終了致しました。
※水曜定休・最終日は15時まで
出品作家:
場所:多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
主催:多治見市/多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
入場無料
動画配信
美濃からの発信 やきものの現在| Special Lecture 「若き陶芸家へ」 講師:伊村俊見・中島晴美・前田昭博 (2021.10.16収録)
スペシャルレクチャー「やきもの講座」
やきものの現在 土から成るかたち in KOGEI Art Fair Kanazawa 2021
| 期間:2021.11.26fri~11.28sun ※終了致しました。
会場:ハイアットセントリック金沢 5-6F(受付2F) 石川県金沢市広岡1丁目5-2
入場料:2,000円(2日間通し券)
やきものの現在 土から成るかたちーPartXVⅢ
| 期間:2021.6.26sat~8.1sun ※終了致しました
※水曜定休・最終日は15時まで
やきものならではの造形表現に焦点を当てた企画展。作家7名の作品が並びます。
出品作家:
場所:多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
主催:多治見市/多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
入場無料
| 関連イベント
シンポジウム「土にかえる」
日時:7月17日(土)13:30~ ※終了致しました
シンポジウムコーディネーター:
大長智広(京都国立近代美術館研究員)
パネリスト(出品作家):
井上雅之、荻野由梨、田中知美、柳星太
シンポジウム「土にかえる」

トッテのある形 Part3
ワークショップ「松永泰樹のトッテのある形」



やきものの現在 ishokenの造形
| 期間:2021.2.13sat~3.28sun
※水曜定休・最終日は15時まで ※終了致しました
全国で活躍中の多治見市陶磁器意匠研究所卒業生12名による展覧会です。
オブジェや器など幅広い作品が109点並びます。
出品作家:
場所:多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
主催:多治見市/多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
入場無料
| 関連イベント
シンポジウム「ishokenの造形」
日時:2月20日(土)17:30~ ※終了致しました
シンポジウムコーディネーター:
石塚晋一(多治見市陶磁器意匠研究所 職員)
パネリスト:
柴田正太郎(出品作家)、柳井友一(出品作家)、山下奈穂(多治見市陶磁器意匠研究所 職員)









































