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過去の展覧会<2021ー2023>

20212022[2023][2024][2025]

文章(+イメージ)

多治見市陶磁器意匠研究所 卒業制作展2023

多治見市陶磁器意匠研究所 卒業制作展2023

|ISHOKEN Graduate  Exhibition 2023

多治見市陶磁器意匠研究所の第64期 デザインコース・技術コース 5名、第20期 セラミックスラボ11名よる卒業制作展を、ギャラリーヴォイスにて開催致します。

卒業制作展についての詳細は多治見市陶磁器意匠研究所HPをご覧ください。https://www.city.tajimi.lg.jp/ishoken/05_event/event.html#current

| 期間:2023.2.17 fri ~ 3.5 sun 研究生在廊日:2.17・18・19) ※終了致しました
※水曜定休(祝日を除く)

場所:多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
【入場無料】


牛コレ+ やきものの現在

|牛コレ+ やきものの現在

㈱共栄電気炉製作所が牛田コレクションとして収蔵している磁土や半磁土の作品を中心とした企画展。作家10名の作品を展示します。


| 期間:2023. 1.5 thu ~ 2.7 tue  ※終了致しました  
※水曜定休(祝日を除く)

場所:多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
【入場無料】

 

やきものの現在 土から成るかたちーPartⅩⅨ

アーティストトーク登壇者
アーティストトーク登壇者
|やきものの現在 土から成るかたちーPartⅩⅨ

やきものならではの造形表現に焦点を当てた企画展。作家6名の作品が並びます。


| 期間:2022. 9.23 fri ~ 12.18 sun   ※終了致しました
※水曜定休(祝日を除く)

場所:多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
【入場無料】


関連催事:アーティストトーク「思考と感覚」※終了しました
多治見市文化工房ギャラリーヴォイスは、展覧会やアーティストトークを通して「やきもの」の本質を追求し「今を生きる自分を“やきもの”で表現する」ということにこだわりを持ち、制作を続ける作家を紹介してきました。
今回のアーティストトークでは、3名の出品作家に、制作への想いについて語っていただきます。

アーティスト:
アイザワリエ、黒川徹、土井洋佑(出品作家)

開催予定:2022年9月24日(土)
時間:11:00~(12:30まで予定)

※下記リンクまたは、お電話にて事前予約が必要です。
■0572-23-9901

アーティストトーク「思考と感覚」

会場風景
会場1
会場風景
会場2
会場風景
会場3

 

やきものの現在 土から成るかたち in KOGEI Art Fair Kanazawa 2022

KAFK2022
|やきものの現在 土から成るかたちin KOGEI Art Fair Kanazawa 2022
 
当ギャラリーは工芸アートフェア金沢にて「やきものの現在 土から成るかたち」展を開催します。
「今を生きる自分をやきもので表現する」そのことにこだわり制作を続ける作家6名と、「やきものの明日」に向けて走り出した多治見市意匠研究所セラミックスラボ在籍中の3名による、多彩な魅力溢れる「やきもの」の展覧会です。
 
会場
石川県金沢市広岡1丁目5-2
ハイアット セントリック金沢 2,5-6F(受付2F)
《出展ルーム#515》
 
開催日時:
 2022年12月9日(金)~2022年12月11日(日)※終了致しました
 
入場料: 2000円(2日間通し券)
 
12月9日(金)13:00~18:30(※招待者限定)
12月10日(土)11:00~19:00(一般公開)
12月11日(日)11:00~18:00(一般公開)
 
[出品作家]
伊藤 萌  Ito Moe
伊村俊見  Imura Toshimi
宇佐美賢祐 Usami Kensuke
鄒英博   Zou Yingbo
髙津未央  Takatsu Mio
永井麻紀子 Nagai Makiko
奈良祐希  Nara Yuki
平岡純平  Hiraoka Junpei
古井晶子  Furui Akiko
(50音順、敬称略)
 
[KOGEI Art Fair Kanazawa オフィシャルサイト]https://kogei-artfair.jp/
 


 

NEW土で時計をつくったよ!Part7 展

NEW土で時計をつくったよ!Part7 展

会場風景

| 期間:2022.8.13sat~8.21sun   ※終了致しました

※水曜定休・最終日は15時まで 


子どもたちが「土でつくろうオリジナル時計」講座で作った、

個性豊かでカラフルな時計が会場いっぱいに並びます。


出品作家:57名(小学校1年生~6年生)



場所:多治見市文化工房ギャラリーヴォイス

主催:多治見市/多治見市文化工房ギャラリーヴォイス

入場無料

 



 

作家のうつわ de GO!MINO

作家一覧
↑↑ 作家一覧(クリックで拡大できます)
|作家のうつわ de GO!MINO

美濃を中心とした地域に在住の作家176名による、作家らしさが光る“うつわ”を展示致します。

| 期間:2022. 5.21 sat ~ 7.31 sun ※終了致しました
※水曜定休(祝日を除く)

場所:多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
【入場無料】


関連催事:
ワークショップ「出品作家 アサ佳 ーレクチャー&ワークショップ」

関連催事では出品作家である アサ佳 氏によるレクチャーとワークショップを開催致します。
アサ佳 氏の作品は、鋳込みによる二重構造のカップやビビットな色合いが印象的です。
スライドによる作品紹介や実演を通して作家の魅力に迫ります。

開催予定:2022年6月18日(土)※終了致しました
①10:30~11:45 ギャラリーヴォイスにてスライドレクチャー・実演
<内容>
 ギャラリーヴォイスにて出品作家のアサ佳さんによるスライドレクチャーと実演を行います。

②13:00~15:00 ヴォイス工房にて人数限定の参加型ワークショップ(定員15名) ※終了致しました
<内容> 
ヴォイス工房にて引き続き講師にアサ佳さんをお迎えし、人数限定の参加型ワークショップを行います。
今回は特別にアサ佳さんのオリジナル型を使用し、小鉢にも使える『ミナモノモアレ-ぐい吞み』作りを体験して頂けます。



※下記リンクまたは、お電話にて①②共に事前予約が必要です。0572-23-9901

レクチャー&ワークショップ

会場風景
会場1
会場風景
会場2
工房風景
工房風景
ワークショップチラシ画像

 

ishokenの造形 やきものの現在2022

|ishokenの造形 やきものの現在2022

シリーズ「ishokenの造形」展は、国内外から注目を集める「多治見市陶磁器意匠研究所」卒業生の活躍と、その魅力に迫る展覧会です。

出品作家:
加藤委
酒井智也
田中杏治
ターニャヘルマン
馬場康貴
春田里美
松村淳

| 期間:2022. 3.20 ~ 5.8 sun  ※終了致しました。
※水曜定休(祝日を除く)

場所:多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
【入場無料】


関連催事:
アーティストトーク「ishokenの造形」※終了致しました。

出品作家それぞれに、現在の至るまでの軌跡や制作への想いについて語っていただきます。
今回はいつもと切り口を変え、作家間でのQ&Aの時間を設けます。
アーティスト同士の掛け合いから「ishokenの造形」について探っていきます。

アーティスト:出品作家7名
日時:4.23 sat 13:30~

※要予約

アーティストトーク「ishokenの造形」

会場風景
会場1
会場風景
会場2
交流会風景
交流会

 

多治見市陶磁器意匠研究所 卒業制作展2022

多治見市陶磁器意匠研究所 卒業制作展2022

|ISHOKEN Graduate  Exhibition 2022

多治見市陶磁器意匠研究所の第63期 デザインコース・技術コース 7名、第19期 セラミックスラボ6名よる卒業制作展を、ギャラリーヴォイスにて開催致します。

卒業制作展についての詳細は多治見市陶磁器意匠研究所HPをご覧ください。https://www.city.tajimi.lg.jp/ishoken/index.html

| 期間:2022.2.18 fri ~ 3.6 sun 研究生在廊日:2.18・19・20) ※終了致しました。
※水曜定休(祝日を除く)

場所:多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
【入場無料】


やきものの現在 牛田コレクションを中心に 2021年冬季展

やきものの現在 牛田コレクションを中心に 2021年冬季展

| 期間:2021.12.25sat~2022.2.13sun ※終了致しました。

※水曜定休・最終日は15時まで 

※年末年始休廊日:2021.12.29web-2022.1.3mon


(株)共栄電気炉製作所が牛田コレクションとして収蔵している作品を中心に、18名の作家による展覧会を開催致します。是非ご高覧ください。

出品作家:猪倉髙志、石橋裕史、伊村俊見、川端健太郎、黒川徹、五味謙二、酒井博司、佐藤雅之、柴田雅光、鈴木徹、髙津未央、中島克子、中島晴美、長岡千陽、林恭助、森野彰人、柳原睦夫、若尾経
(50音順・敬称略)



場所:多治見市文化工房ギャラリーヴォイス

主催:多治見市/多治見市文化工房ギャラリーヴォイス

入場無料



 

美濃からの発信 やきものの現在

美濃からの発信 やきものの現在

| 期間:2021.10.1fri~12.5sun   ※終了致しました。

※水曜定休・最終日は15時まで    


国際陶磁器フェスティバル美濃'21の協賛催事として、陶芸部門 審査員を務め作家でもある白明氏、前田昭博氏と、これまでの美濃展においてグランプリ、金賞、銀賞を受賞された方の中から受賞後も美濃に拠点を置き、国内外で積極的に活躍されている作家の7名による展覧会です。

出品作家:

伊村俊見、加藤智也、駒井正人、酒井博司、中島晴美、白明、前田昭博



◎関連催事 スペシャルレクチャー「やきもの講座」

日時:10/16(土)13:30~ ※終了いたしました

講師:伊村俊見、中島晴美、前田昭博(出品作家)

※入場無料

場所:多治見市文化工房ギャラリーヴォイス

主催:多治見市/多治見市文化工房ギャラリーヴォイス

入場無料



 

動画配信

美濃からの発信 やきものの現在| Special Lecture 「若き陶芸家へ」 講師:伊村俊見・中島晴美・前田昭博 (2021.10.16収録)

美濃からの発信 やきものの現在| Special Lecture 「若き陶芸家へ」 講師:伊村俊見・中島晴美・前田昭博 (2021.10.16収録)

スペシャルレクチャー「やきもの講座」

会場風景
会場1
ワークショップ写真
会場2
会場風景
会場3

 

やきものの現在 土から成るかたち in KOGEI Art Fair Kanazawa 2021

やきものの現在 土から成るかたち in KOGEI Art Fair Kanazawa 2021

| 期間:2021.11.26fri~11.28sun  ※終了致しました。


工芸アートフェア金沢にて「やきものの現在 土から成るかたち」展を開催致します。
「今を生きる自分をやきもので表現する」ことにこだわる10名の作家による、陶芸の新たな可能性を秘めている作品を紹介します。

出品作家:尾木卓弥・鹿島彩・加藤智也・五嶋穂波・酒井博司・奈良祐希・平野舞佳・望月美鶴・山岸大祐・山口美音

出展ルーム#624

会場:ハイアットセントリック金沢 5-6F(受付2F) 石川県金沢市広岡1丁目5-2

入場料:2,000円(2日間通し券)


【完全予約制】
  URL: https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02tvwqupngw11.html
[KOGEI Art Fair Kanazawa オフィシャルサイト] https://kogei-artfair.jp/

会場風景

会場風景
会場1
尾木卓弥
尾木卓弥
鹿島彩
鹿島彩
加藤智也
加藤智也
五嶋穂波
五嶋穂波
酒井博司
酒井博司
奈良祐希
奈良祐希
平野舞佳
平野舞佳
山岸大祐
山岸大祐
望月美鶴
望月美鶴
山口美音
山口美音
会場2
会場2

 

NEW 土で時計をつくったよ!Part6 展

NEW土で時計をつくったよ!Part6 展

| 期間:2021.8.14sat~8.22sun  ※終了致しました。

※水曜定休・最終日は15時まで 


子どもたちが「土でつくろうオリジナル時計」講座で作った、

個性豊かでカラフルな時計が会場いっぱいに並びます。


出品作家:55名(小学校1年生~6年生)



場所:多治見市文化工房ギャラリーヴォイス

主催:多治見市/多治見市文化工房ギャラリーヴォイス

入場無料

 


やきものの現在 土から成るかたちーPartⅩⅧ

やきものの現在 土から成るかたちーPartXVⅢ

| 期間:2021.6.26sat~8.1sun ※終了致しました

※水曜定休・最終日は15時まで 


やきものならではの造形表現に焦点を当てた企画展。作家7名の作品が並びます。


出品作家:

井上雅之、荻野由梨、田中知美、田上真也、矢次美穂、柳星太、山口美智江(50音順・敬称略)

場所:多治見市文化工房ギャラリーヴォイス

主催:多治見市/多治見市文化工房ギャラリーヴォイス

入場無料

 

| 関連イベント                        

シンポジウム「土にかえる」

日時:7月17日(土)13:30~ ※終了致しました


シンポジウムコーディネーター:

大長智広(京都国立近代美術館研究員)


パネリスト(出品作家):

井上雅之、荻野由梨、田中知美、柳星太

シンポジウム「土にかえる」

シンポジウム会場風景
シンポジウム会場
ワークショップ写真
シンポジウム会場2
ワークショップ作品写真
展示会会場

トッテのある形 Part3

トッテのある形 Part3

|期間:2021.4.3 sat-6.6 sun  ※終了致しました
 
陶芸を中心に、ガラス・金属など、全国から集まった361名の作家による「トッテ」をテーマにした小品展です。
 
出品作家:361名

作家一覧はこちら                



 
 
 
|関連催事
ワークショップ「松永泰樹のトッテのある形」

日時:2021.4.24 sat  13:30~ ※終了致しました
会場:多治見市文化工房 ギャラリーヴォイス 

※新型コロナウイルス感染防止対策により密な空間を避けるためワークショップへのご参加の際は、お手数ですが事前登録をお願い致します。
ご予約はこちらから↓↓


ワークショップ「松永泰樹のトッテのある形」

シンポジウム会場風景
ワークショップ会場
ワークショップ写真
ワークショップ会場2
ワークショップ作品写真
ワークショップ作品

やきものの現在 ishokenの造形

やきものの現在 ishokenの造形

| 期間:2021.2.13sat~3.28sun

※水曜定休・最終日は15時まで ※終了致しました


全国で活躍中の多治見市陶磁器意匠研究所卒業生12名による展覧会です。
オブジェや器など幅広い作品が109点並びます。


出品作家:

青木岳文、天羽羽衣、小栗寿賀子、小平健一、柴田正太郎、高橋生華、東井真咲朝、
奈良祐希、平岡純平、深澤伊穏、三宅日加里、柳井友一(50音順・敬称略)

場所:多治見市文化工房ギャラリーヴォイス

主催:多治見市/多治見市文化工房ギャラリーヴォイス

入場無料

 

| 関連イベント

シンポジウム「ishokenの造形」

日時:2月20日(土)17:30~ ※終了致しました


シンポジウムコーディネーター:

石塚晋一(多治見市陶磁器意匠研究所 職員)


パネリスト:

柴田正太郎(出品作家)、柳井友一(出品作家)、山下奈穂(多治見市陶磁器意匠研究所 職員)

シンポジウム

シンポジウム会場風景
シンポジウム会場
シンポジウム パネリスト、コーディネーター
サテライト会場
交流会風景
展覧会会場
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