取扱作家
黒川 徹
Kurokawa Toru
黒川 徹 |
略歴
1984 | 京都府生まれ |
2007 | 筑波大学芸術専門学群美術主専攻彫塑コース 卒業 |
2009 | 京都市立芸術大学美術研究科修士課程工芸専攻陶磁器 修了 |
受賞
2007 | 長三賞現代陶芸ビエンナーレ 長三大賞 |
神戸ビエンナーレ 准大賞(兵庫) | |
2017 | 第11回国際陶磁器展美濃 審査員特別賞 |
2022 | メゾン・エ・オブジェ・パリ ライジング・タレント・アワード・クラフト(フランス) |
展覧会
2019 | 「土と抽象ー記憶が形に生まれるとき」(益子陶芸美術館/栃木) |
「交流と実験ー新時代の〈やきもの〉をめざして」(滋賀県立陶芸の森/滋賀) | |
「韓国世界陶磁ビエンナーレ」(利川世界陶磁センター/韓国) | |
2020 | 「台湾セラミックビエンナーレ」(新北市立鶯歌陶瓷博物館/台湾) |
牛田コレクション作品と作家の現在 (ギャラリーヴォイス/岐阜) | |
京都×パリ Savoir-faire des Takumi アートフェア東京 (IWAI OMOTESANDO/東京) | |
2021 | パラミタ陶芸大賞展(パラミタミュージアム/三重) |
個展「位相」(銀座蔦屋書店アートエディション前/東京) | |
個展「集合論」(クサカベギャラリー/京都) | |
2022 | ミラノサローネ「Life Cycle」(グリーンワイズ/イタリア) |
弦理論交響曲 第2楽章「量子」N'so Kyoto(京都芸術センター/京都) |
滞在制作
2012 | 滋賀県立陶芸の森 |
2013 | 新北市立鶯歌陶瓷博物館(台湾) |
2014 | 國立台南藝術大學(台湾) |
2015 | ダハブ国際陶芸シンポジウム (エジプト) |
バイカル国際陶芸シンポジウム(ロシア) | |
2016 | スファックス国際陶芸シンポジウム(チュニジア) |
2017 | 中国美術学院(中国) |
オリンポス国際アートシンポジウム(トルコ) |
パブリックコレクション
- 滋賀県立陶芸の森
- 新北市立鶯歌陶瓷博物館
- アルゼンチン日本の家美術館
- Epoc美術館