-2015年の今に表現する明日の陶芸家たち
FEC代表・アート北京アートディレクターの金島隆弘氏監修の展覧会。
理論や概念に囚われず、土と向き合う作り手の純粋な表現を見つめ直します。
※「燒けてかたまれ火の願ひ」-河井寛次郎が1948年に京都の西村書店より出版した「いのちの窓」に登場する一節。
■出品作家
今西桃香
岩田結菜
荻野由梨
田中知美
土井洋佑
服部真紀子
森綾
山岸大祐
■シンポジウム
「作業とオブジェクトから見える世界」
シンポジウムコーディネーター:金島隆弘
パネリスト:今西桃香、森綾